ユニ・チャームが第3四半期業績や自社株買い、インドネシア子会社の現地上場を発表

 11月5日11時30分に発表されたユニ・チャーム(銘柄コード・8113)が発表した第3四半期実績(IFRS基準、2018年1月1日から9月30日)は、売上高は4981億15百万円、コア営業利益758億8百万円、税引前四半期利益739億5百万円、四半期利益524億75百万円、親会社株主に帰属する四半期利益は470億86百万円となりました。

 対前年同期比で、売上高は7.0%、コア営業利益13.8%増、税引前四半期利益10.4%増、四半期利益が8.9%、親会社株主に帰属する四半期利益は7.9%増となり、売上高は前年とほぼ同じ伸び率となる一方で、利益面は四半期利益が前年の36%増から8.9%増となるなど前年同期比より鈍化しました。

 コア営業利益は、日本事業が0.3%減益となる一方で、中国やタイ、インドネシア等のアジア事業での収益性が改善して44.3%増加し、米国やサウジアラビア、ブラジル、オランダが対象地域の「その他」方面も6.8%伸びました。

 日本では、ベビーケアの越境ECが高成長を継続し、中国はフェミニンケア事業が主要都市を中心にエリアを拡大し、効率的なマーケティングが功を奏し、ベビーケア事業は継続した輸入品紙おむつへのマーケティング投資の効果があったようです。

 また、第3四半期と同時に、上限550万株・155億の自社株買いやインドネシア子会社PT Uni-Charm Indonesiaのインドネシア証券取引所への上場を発表しましたが、日経平均の下落もあり、前場終了の11時30分時点におけるユニチャームの株価は前日比61円安の3059円となりました。クレジットカード お金借りる

ユニ・チャームが第3四半期業績や自社株買い、インドネシア子会社の現地上場を発表